日本でチェックしていた
サントノーレの香水博物館。
2016年にできたばかり。
Le Grand Musée du Parfum
人にもよると思うけど、こまかーく小さくみていったら3,4時間はあっというま。
途中で私はこの日しか会えない大学時代の友人に会うために抜け出しました。
前回8年前子供が生まれる前にきたときも
彼女にあってランチしながらあれこれおしゃべりし、
8年後、お互い子供が生まれてそれでも変わりなく
パリであえて再会を嬉しく思いました。
友人はチョコレートの仕事をしています。
さて。グランミュゼに話を戻すと・・・
この大きなボウルに顔を近づけると
においがします。この部屋は樹脂だった。
グラースなんかにいくとよくみかける有名人
いろいろハイテクでまず入場すると機械を渡される。
何か説明してるけど、日本語の案内はなし。
日本語の案内、ないと思い込んでここも英語できいてたら、あれ? JPの文字が。
日本語あるじゃーーん! ということでこの丸いのにおいがでてさらに音声もでる不思議なタマ。
おさえるところは押さえておこう。綺麗でした。
にゃーん。
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